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最新記事【2008年03月27日】

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レポートとは簡単にいえばなにかの実態の調査や研究などを経て、
その実態をそのまま伝える、客観的な報告や感想などの文書の事をいいます。
レポートが使用されるのは学校の授業で出される課題・実験等に対してや報告書
企画書、説明書などもそうですが、パンフレットやビジネスレターなども
レポートといっても問題ないと思います。

レポートの最低の条件としては、課題として求められている内容が
最低限含まれている事や、レポートごとに異なる提出期限、文字数、
提出する際の言語などの形式などを守る事などがあげられます。

レポートの書き方として、文章を作成して提出するという意味では論文などと
一緒ですが、独自の着眼点や分析など論文として求められるものは
むしろ必要ないといえ、要するに脚色せず、事実をそのまま書く事が
良いレポートの書き方ともいえるでしょう。

またレポートを作成する際はさまざまな資料や文献などを元に
作成する事になりますが、色んな方向からみてはじめて良いレポートの書き方と
いえます、どこかに偏った資料選びは控えましょう。

また実験などを経てレポートを提出する場合はレポートを提出するという結果より
その過程をまとめていきながら考えを整理していくという作業にこそ
意味があるともいえます。

また呼び名に関しても、レポートではなくより原語に近いリポートという
呼び方に改める動きがあり、雑誌協会に加盟している雑誌社ではリポートという
呼び方で統一しています。

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レポートの種類と一口にいってもただ単純に感想を述べるだけのものもあれば、
数十枚などに渡ってまとめる必要のあるレポートもあり、多種にわたります。

ここではそのたくさんの種類のレポート、特に主に大学などで使われる
レポートの種類、またその書き方について調べてみました。
レポートの書き方は大学の学科によっても違いますが、
理系ならば問題演習と呼ばれるレポートは良く作成する事が多いでしょう。

これは物理や数学などの問題を解きながらその過程・結果を
レポートとして作成し、提出するものです。

またコンピューターやプログラム関連の授業などではそれに対しての
プログラムなどを書いて提出する事もあります。

また理系の実験に対して、その過程・結果などをレポートとして
提出する事も多く、実験の過程はレポートをみればわかるようにしておけば、
後々レポートの重要度も高くなるでしょう。

また文系のレポートとしては、主に調べ学習というレポートが多く用いられます。

これは簡単にいうと先生から授業に関連する何々について調べるように、
という課題が与えられます。

これはその授業に関連している事などからも、今までの授業を
簡単にまとめただけでも間に合うものから、
それに関して資料を集めて詳しく調べる必要があるものまでさまざまです。

また文字だけで形成するだけではなく画像や表、写真などを用いて作成する
レポートの書き方もありますので求められたものに対して、
わかりやすくレポートをまとめるように考えるのが肝要といえるでしょう。
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レポートの書き方として注意点をあげていくと、課題となるレポートによって
文字数、書き方など細かく違ってきます。

ここではレポートの書き方として基本的な事柄、精神的な部分での注意点を
中心にあげていきたいと思います。
レポートの作成の課題とされているものにもよりますが、実験や調査など
もそうですが、その過程を文章としてまとめる作業には多大な時間を要します。

ただ時間を短縮しようとして過去の似たようなものを丸写しすると、
レポートの質を下げるだけでなくその作成自体にも意味がありません。

効率的にレポートの書き方を念頭に以下のような注意があげられます。


レポートは答えではなくそこにいたるまでの過程も含まれていると考えられる為
読みやすいように相手側を意識した作りにしましょう。

例えば分かりやすくする為に表や画像などを用いても、何を示すものなのか、
注釈があるとないとでは大きな違いがあります。

またその過程において何かしらの資料から引用したものであれば、その資料
の名前など引用先も同時に記載すべきでしょう。

実験でも、例えばその実験を行った際の状況は多くて困るものはありません。
どういう状態でどういう実験を行ったのか、つぶさに記載しましょう。


また形式はA4サイズが一般的とされ用紙をまとめる際は左側を閉じて左開きで
読めるようにするのが一般的です、またワープロやパソコンを使って
作成する場合はフォントサイズを10から12程度にしましょう。

またレポートを作成した日付、自分を明確に表すことのできる所属、名前は
当たり前、見やすいように冒頭に目次などをもってきましょう。


レポートは読みやすさが大事です、図やグラフなどを用いる場合は通しで番号を
打つ等、提出側の事を考えながら作成すれば良いレポートができるでしょう。

これらは一般的な例であり、レポートの提出において指定などがあった場合は
そちらを優先して作成しましょう。

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レポートの書き方が分からない!という人は多いと思います。
慣れてしまえば意外とすいすいと作れるものですが、慣れるまではやはり
どうしても作るのに時間がかかってしまうものです。

ここではレポートの書き方を分かりやすく、かいつまんで説明します。
レポートの書き方が分からないのは最初の方は良くある事です。

慣れてくればコツが分かってくるのでそれまで辛抱強く頑張りましょう。


レポートは分かりやすく正確に書いてあることが大前提として考えましょう。


レポートの書き方は正確であれば良いというわけではありません、
まず一番の注意点としてあげられるのは教科書の丸写しです。

読めば分かる事をダラダラと書くのであればレポートにする必要はありません。
教科書の中から要約してまとめる分には良いと言えるでしょう。

また、実験の成功例ばかり書いて、失敗は書かないという人もいるようですが
事実を正確に書くという意味では失敗も必要な事実です。失敗から成功への
過程を導き出す事は往々にしてある事だからです。

過程をまとめていくうちに分かりづらくならないよう項目にわけて書いていく、
文体も結果は過去形で、考察は現在形で書く等注意して作成しましょう。


レポートの書き方として過程で大切なのは、
こうだから、こうなのではないかという考察の部分だといわれています。

感想や反省などはレポートでは求められていません、あくまで事実と
その事実を求めるときに必要となっていく考察が重要です。

また内容はテーマを本に一貫性を持たせる事や、事実においてはきちんと
裏付けをとった上で断定的なレポートの書き方をしましょう。
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レポートの表紙は特に指定されない事もありますが、
表紙はレポートを提出する際に一番に目につく、いわばレポートの顔ともいえる
部分です。

ここではレポートの表紙の書き方について説明します。
レポートの表紙は指定されない事もある為、つい忘れる人もいるようですが
それなりの枚数があるレポートに関しては極めて一般的な事といえます。

表紙があるない、だけでそのレポートに対しての第一印象も変わってきますので
枚数を問わずレポートを提出する時は、
表紙を同時に作成する癖をつけておいた方が良いでしょう。


表紙には自分の名前、タイトル、提出した日付、学生の方ならば
自分の学籍番号など自分を証明できるものを表記しておきましょう。

また表紙だけでなく併せて目次も作成する癖をつけましょう。

これによってレポートを読む人が最初になんとなく概要をつかむ事ができます。

レポートの書き方において大事なのはわかりやすさ、事実を述べているか、
きちんと裏づけがとれているのかなどがあげられます。

例えば一見した時にレポートの表紙があるものとないものだと、
誰がいつ何について調べたレポートなのか分かるのはどちらなのか、
考えずとも結果は明白だといえます。

そこまできちんとやってこそレポートは完成といえるでしょう。


表紙、目次などに関しても書き方を詳しく指定されてる場合がある時はそれに
従って作成すれば問題ないでしょう。

何にせよレポートの書き方として必要とされるのは自分の事ではなく、
それを読む相手の事を考えて作成していく事が大事だといえます。
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レポートの書き方にも色々ありますが、守るべきマナーはあります。

ここではレポートを作成するにあたってのマナーについて調べました。
レポートのマナーという部分において一番問題になっているのは
やはり俗に言うパクリでしょう。

教科書や引用してきた資料から全部を丸写しするのは非常に簡単ですが、
それではレポートとして提出する意味が全くないからです。

パクリにも色々な種類があり、丸写しするようなものから、その中の
一部の言葉を同じような言葉に置き換えてレポートを作成する、
資料、文献などからの引用の場合も引用先を記載していないなど様々です。


もちろんこの中には色々な資料や文献などを調べて作成していくうちに
結果として似てくるような事もある為、一概に言えませんがレポートを
提出される側の中では大きな問題になっています。


アメリカのある大学ではレポートの丸写しが学校の中で大問題となり、
発覚した場合は退学という処分をとるなど処置もエスカレートしています。


全てのレポートがそういう訳ではないのは当たり前ですが、レポートとは
自分で試行錯誤を繰り返し、結論にたどり着く、それまでの過程をまとめて
自分の中で噛み砕いていく事で理解していく、それが目的です。


結果、過程を丸写しすれば正確かもしれませんがそれを繰り返していては
いざ自分で何かをしないといけない時に非常に難しくなるでしょう。

レポートの作成はそれに対しての予備練習であり、たとえつたなくとも、
自分で結論までたどりつく、そこをおろそかにしていては決して自分の為に
ならないといえるでしょう。
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レポートの書き方に役立つのはどういったものがあるのか、考えてみました。
レポートを作成するのにあたって必ず行うのは実験、もしくは資料や文献などの
調査でしょう。

ここでは資料や文献を調べるにあたって便利な施設などを調べてみました。

資料などを調べるときに役立つのはインターネットなどもそうですが、
専門的な知識を調べるには図書館が役に立つでしょう。


大学の場合は併設されている図書館でも良いですし、住んでいる地域に図書館を
探せばすぐにあるでしょう。

またインターネットで検索する場合はなるべく具体的な検索ワードで検索し、
色々なサイトをみる事が必要でしょう。

一つのキーワードで検索するのではなく、テーマとその中で知りたいものと
組み合わせて検索する事でより詳しい情報が得る事ができるでしょう。

また身近で貴重な情報源としては新聞などもあげられます。

大きな図書館にいけば新聞の記事検索もできますし、専門の本にはない
視野からの記事も見つけることができるでしょう。


もちろん引用する際には使用した本の名前、ページ数などを記載し、
一冊から複数の引用をした場合も面倒臭がらず、
その都度本の名前を記載しましょう。

インターネットから引用した場合はまずそのサイトのURLを書きましょう。


良いレポートの書き方として必須といえるのが色々な方向からの検証です。

一つの方法にこだわらず、色々な方法からそのテーマを掘り下げていく、
その過程の中で結論を出していく事でより良いレポートが作成できるでしょう。

レポートの書き方で評価が変わる!ポイントを抑えたレポートの作成方法

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